本の良さを再発見しましょう。

中学生が夏休みに読む本

共感できる本が見つかると良いですね


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中学生が夏休みに読むおすすめ本



 中学生になると、読む本を中学1年生用、中学2年生用、中学3年生用と分けるのは難しくなります。
 個人差が広がるのと同時に縮まります。物の感じ方が多感になり、その時期に応じた本を読む必要が出てくるためです。
 夏休みの推薦図書などは、あくまでも勉強の一環です。ですので、夏休みは当然勉強の一貫とされる本は読むべきでしょうが、中学生になったら自分が好きな本を読むことをおすすめします。
 ですので、学年別におすすめの本を紹介していません。

 なお、中学生になったから小学生の絵本や児童書を読んではいけない!ってことはありません。こだわらず、逆に小学生の本を読むこともおすすめします。ドキッと思うことが必ずあります



 中学生の課題図書関係は、中学生の課題図書と読書感想文で絞って見つけ易くしました。参考にして頂ければと思います。

 紹介した本以外にも素晴らしい本は、沢山あります。情報化社会になったことで、偏った本が好まれるようになった気がします。評価に関係なく題名からインスピレーションで本を選ぶ楽しみを持ってもらえることを期待します。(^^)V

1  同年代の中学生にも受け入れられている作品の一つです
 主人公エイジ!僕もいつかはキレてしまうのだろうか?中学生の心理状態を追求し感情表現を陰にこもる表現ではなく、そのままに表現した作品。
 最後の解説まで読んだ時に作品の充実感は、ピークに達すると思います。
 作品のエイジと読む自分とを重ねわしてしまう瞬間が誰にでもあると思います。誰もが持つ青春の感情を体感できる一冊です。

重松 清さんの作品は、中学生には共感する内容の本が多いと思います。
2  死んでしまおうかな〜って悩んでいる中学生に読んで欲しい。
 一般的な説明になってしまうが、生きるって良いなぁ〜って思える作品です。私は少なくとも思いました。
 しかし、思春期の君たちは全てに反抗し素直に受け入れないだろう。そんな状況の場合は、この本は意味をなさない。
 1時間程度で読めるので、一人でちょっと素直になれそうな時に読んで欲しい本です。
3  ず〜っと昔から読み続けられている本と言っていいでしょう。1982年に出版された本です。
 日本でこれほどもでに好かれて読み続けられている海外本は他にはないと思います。
 中学生にとっては、初めての長編作品となり、記憶に残る一冊となること間違いない作品と思います。本に吸い込まれ、周囲の音さえも聞こえなくなる没頭できる本と言えるでしょう。
4  大人がいることで中学の自分がしたいことが出来ない〜。大人が常に壁になっていることを中学生は実感しているはずです。
 そんな、苛立ちが共有できる一冊。一夏の思いがこの本に凝縮だれています。
 また、過ぎ去った思春期を思い出す時に良い思い出とする為にも読んでもらいたい本です。
5  日本で初めて陸戦となった沖縄戦。
 この本には、書けないもっと悍ましい残虐なことが有ったことは事実ですが、知ることに意義があります。
 戦争を知らない世代として、徐々に知る上では重要な一冊と言えるでしょう。
 教えてくれない日本の一部をこの一冊を切っ掛けに知って頂きたい。
6  読み終わって静かに本を閉じると心にジ〜ンっと感じるものがあります。
 多くの方がこの本を読み終わって、生きていようと感じます。
 無理に頑張って生きようと思うのではなく、肩の力を抜いて生きようと自然に思える本と思います。

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