本の良さを再発見しましょう。

中学生が読む伝記

共感できる本が見つかると良いですね


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中学生が読むおすすめのノンフィクションと伝記

   

 ここでも、中学生なので学年別にお薦めの本を紹介していません。
 中学生になると3年間は長いようで短く、めまぐるしく変動します。充実した趣味(もの)などがあると場合ですと、さらに短く感じるものです。
 中学3年間の中でノンフィクションや伝記などの本を読んで、偉業をなした人達の若い時代と今の自分とを照らし合わせることができれば、自分の将来が見えてきてやる気が倍増する場合もあります。
 そんな切っ掛け作りは、やはり文章から得ることが重要のようです。何度も繰り返し読むことが出来る。じっくり考え深く読むことが出来る。等色々と本にはメリットがあります。
 親の思いや読みやすさを子供に強要しては、NGです。中学生になると自我が芽生えますので強要すると逆効果になる場合がありますので注意しましょう。

   

 中学生が読むノンフィクションや伝記は、一般大衆受けするようになってきています。当然だと思います。ですので、ここで紹介する本は、ちょっと違った視点の本と、一般的なものを紹介しまうす。
 手に取って、読んで頂けたら幸いです。
 また、我が子が気に入った伝記を紹介します。

1  広島二中の中学1年生、322名が同じ日に死んでしまいました。何も知らずに中学1年生は、両親がいる家を後にした。そこに待ち受けていたのは。原爆により亡くなった広島二中の1年生の記録です。悲しみを背をう両親と苦しみの中にいる子供。
 痛いほどに感じ取ることが出来ます。是非、中学生に読んで頂きたい現代の歴史のノンフィクションです。
2 未来のきみが待つ場所へ 先生はいじめられっ子だった  こんな教師もいます。成績はオール1で、いじめられて、家庭内暴力。昨今ニュースで取り上げられる話題を体験している教師が教師になるまでのどん底からの這い上がり。
 中学生の中には誰しも経験があると思います。是非に、中身が濃い一冊ですので読んでもらいたい。
 他に、オール1の落ちこぼれ、教師になるもおすすめです。
3 伝記 スティーブ・ジョブズ (ポプラ社ノンフィクション)  大変読みやすく、現代にマッチした伝記の一つです。面白く一気に読める本です。写真も多く掲載されているので、読むページが少なく感じます。
4 ハプスブルク家の女たち (講談社現代新書)  中学生の女子には読んでもらいたい、ハプスブルグ家の女性たちの明かりと影を書いた本です。華やいだ王朝は、憧れの的。西洋の華やいだ女性の時代を知るのも夢の憧れを楽しむ一つと思います。
5 物理屋になりたかったんだよ―ノーベル物理学賞への軌跡 (朝日選書)  ノーベル物理賞を受賞した小柴昌俊氏の伝記的な本です。学生時代のこと、アメリカにわたって軍の力を借りて実験したこと、日本での実験と小柴さんの人柄をしって、自分でもノーベル賞を受賞できるかも!と思える楽しい本です。
6 生涯最高の失敗 (朝日選書)  ノーベル化学賞を受賞して時の人となった田中さんの伝記的な本です。ノーベル賞の連絡が入ってからの状況を田中さんの人柄が感じ取れる進め方で纏めてあります。また、エンジニアとしての姿勢も知ることが出来る本です。
7 山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた  ノーベル賞を受賞した山中教授。実験の取り組み姿勢や日常を率直に語っている。そんなところに人柄が出ていて好きになる。
 こんな大人になりたいと共感できる本と思えるので、中学生に是非とも読んでもらいたい一冊です。
8 オンリーワン―ずっと宇宙に行きたかった (新潮文庫)  この本には、野口さんの宇宙で体験したことと宇宙飛行士を目指し、どのような訓練をしたかなどが書かれています。青い宇宙に憧れを持っている中学生におススメです。
 宇宙に興味がない場合でも、もしかしたら興味が湧くかもしれません。
9 色々な方の伝記  こちらに、色々な方と言っても一般的な方の伝記を集めました。本当に一般的な伝記なので嫌になるかもしれませんが、最低限知っておかなければならない伝記でしょう。


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