本の良さを再発見しましょう。

恋愛に疲れて泣きたいとき

共感できる本が見つかると良いですね


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恋愛に疲れて泣きたいときに読む本
 仕事や恋愛、人間関係そして悩んで自分に疲れたて、自分の気持ちが抑えられず弾けそうになって、自分ではどうしようもなくなったら。
 始めて、心が生きていることに触れるでしょう。心を如何して良いかわからなくなったら、優しい気持ちを取り戻すために沢山泣いても良いでしょ。
 泣きたい時に心が満たされるまで、泣いて泣いて泣いて。そんな、自分の心と迎えあえる泣きたい時に読みたい本を紹介します。
 ちょっとでも心の痛みが涙で流せたら。 

恋で泣かない女になる61のルール

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作品名 内容・感想
1 永遠の0(永遠のゼロ)
 今、話題の永遠の0です。映画でも大人気となっています。ある大学で映画を観たか本を読んだかいずれかを聞いたところ1/3の学生が観た。もしくは読んだと答えたそうです。
 この物語の事実性は、もと特攻隊の方にも「これほど事実を映像化したものはない」と言われるほどに事実を忠実にしています。
 だからなのでしょうか。壮大なスケールの愛に心が震えて泣かずにはいられません。本も映画も是非に読んで観て頂きたいです。子供からおじいちゃんおばあちゃんまで。読み終わった時、観終わった時に心に何かが芽生えます。守らなければならない真剣に愛せる人に贈ります。
2 ふたりのしるし
 7年前、忘れられない恋をした。君に残された時間が残りわずかだとしても、僕は最期まで君のそばにいることを選んだ。切なくて、まっすぐな二人の涙の実話です。
二人の本当にまっすぐな気持ちが痛いほどわかり、自分と重ね合わせて・・。
3 天子の卵
 そのひとの横顔はあまりにも清洌で、凛としたたたずまいに満ちていた。19歳の予備校生の“僕”は、8歳年上の精神科医にひと目惚れ。高校時代のガールフレンド夏姫に後ろめたい気持はあったが、“僕”の心はもう誰にも止められない―。

 純愛が好きな方には、泣けるおすすめの本です。素直に読んでこそ意味が出てくる本でしょう。
 ちょうど大学受験を経験し得いる方、無事大学受験を終えた方に読んで貰うと良いかもしれません。
4 届かなかったラブレター
 今まで出されることのなかった愛の恋文。主婦、OLなど幅広い女性層から絶大な支持を得ている人気サイトに集まった作品から厳選された珠玉の186作品を収録されています。

 何回泣いたか分かりません。届かない恋文。想いを告げることが出来ずに遠くに行ってしまった思い。好きなのに素直に言えず・・。そんな感情を思いを一人一人のラブレターが心に響き心が震えます。最後にありがとうって言いたくなります。
5 鉄道員
 娘を亡くした日も、妻を亡くした日も、男は駅に立ち続けた…。映画化され大ヒットした表題作「鉄道員」はじめ「ラブ・レター」「角筈にて」「うらぼんえ」「オリヲン座からの招待状」など、珠玉の短篇8作品を収録。日本中、150万人を感涙の渦に巻き込んだ空前のベストセラー作品集にあらたな「あとがき」を加えた。

 涙なしではいられない泣いて泣いてって感じになることは間違いないでしょう。
 北海道・美寄駅から、かつての炭鉱町・幌舞へと続く幌舞線を舞台にした物語です。そこの幌舞駅にはたった一人で雨の日も風の日も雪の日も天候が悪くても、そして、悲しいけれど奥さんが亡くなった時も、娘さんが亡くなった時も、旗を振り続けた孤独な駅長が定年を迎えようとしていた。泣けて泣けて・・・。
6 喪の途上にて
 日航ジャンボ機墜落、上海列車事故、日航羽田沖墜落、第一富士丸沈没…。かけがえのない人の突然の死を、残された人はどう受け止めるのか。人はどのように他者の死を体験するのだろうか。今、求められる死別論。

 今となっては、手に入れることは難しい本です。中古しかないでしょうか。精神医の著者が遺族に接し、そこから生み出されたこの記録には、書かれたことのない人間の真実がリアルに書かれています。胸がつまり、息苦しくなるほどの切迫感を持った数々の惜別のさま。この感情は何なんでしょうか?考えさせられ泣けてきます。
7 手紙
 強盗殺人の罪で服役中の兄、剛志。弟・直貴のもとには、獄中から月に一度、手紙が届く…。しかし、進学、恋愛、就職と、直貴が幸せをつかもうとするたびに、「強盗殺人犯の弟」という運命が立ちはだかる苛酷な現実。人の絆とは何か。いつか罪は償えるのだろうか。

 重いテーマだと思います。人は一人では生きられない。昨今簡単に人を殺してしまう。加害者、被害者。どちらの心情を深く考えなければいけないのでしょうか。深い愛を考えさせられます。
8 ナラタージュ
 お願いだから私を壊して、帰れないところまで連れていって見捨てて、あなたにはそうする義務がある―大学二年の春、母校の演劇部顧問で、思いを寄せていた葉山先生から電話がかかってきた。泉はときめきとを思い出す。

 私も学生の時に先生を好きになってしまいました。そんな、思い出がある方に読んで頂きたいです。ちょっとへこむかもしれませんが、こんな恋愛があることも知っておいてほしいです。
9 博士の愛した数式
 [ぼくの記憶は80分しかもたない]博士の背広の袖には、そう書かれた古びたメモが留められていた──記憶力を失った博士にとって、私は常に“新しい"家政婦。
 
 決して数学が分からなくとも感動できる本です。家政婦と息子。博士。そんな普通のことが心温まる愛情に包まれてゆっくり過ぎていく情景を家政婦の視点で書かれています。本棚に置いておきたい本です。 
10 卵の緒
 僕は捨て子だ。その証拠に母さんは僕にへその緒を見せてくれない。代わりに卵の殻を見せて、僕を卵で産んだなんて言う。それでも、母さんは誰よりも僕を愛してくれる。「親子」の強く確かな絆を描いた作品。

 テンポが良い本です。不思議なのが読み終わった時のたまらない温かい気持ちになるのはなんなのでしょうか。
 何故か周りの人に優しくなってしまいます。愛情とは母親の為になるのでしょうか。
11 その日のまえに
 僕たちは「その日」に向かって生きてきた―。昨日までの、そして、明日からも続くはずの毎日を不意に断ち切る家族の死。消えゆく命を前にして、いったい何ができるのだろうか…。

 40歳以上の人生を経験してきた方に、人とは、人生とは一生とは。人の命は、はかなく、準備はしていたつもりでも心の準備は難しものです。残される家族や友人たちに与える影響も大きい。事実は心に染み入るものです。重い話ですが家族と仲間と大切な時間を過ごしたくさせる本です。
12 メッセージ イン ア ボトル
 新聞社でコラムニストをするテレサは、忙しい都会での仕事から解放され、海辺での休暇を過ごしているとき、その手紙が入った瓶を拾い上げた。…そして彼女は、やがて明るい海辺の町へと、思いもかけない出逢いへと導かれていく。人が人生でしなければならない、もっとも大切な選択とはなにかを、静かに、力強く、語りかける愛の物語。

 純愛とでもいうんでしょうか。正統派の純愛と言えるでしょう。少し悲しいお話ですが自分自信に素直であることの難しさを痛感できる本でしょうね。ほろっと来ます。 
13 異邦の騎士
 18年の時を経て今異邦の扉が再び開かれる希代の名探偵・御手洗潔の最初の事件を描いた大ベストセラ-を著者が全面改訂。粗削りの良さをあえて放棄し読者のために完全版としてここに贈るミステリの名作。

 何故なのでしょうか?ミステリー作品なのに、こんなにも泣けるとは・。ミステリーが好きでも嫌いでも一度は読んで頂きたい本です。必ず理由が分からないのに不思議な感動に包まれます。
14
 1972年冬。全国を震撼させた浅間山荘事件の蔭で、一人の女が引き起こした発砲事件。当時学生だった布美子は、大学助教授・片瀬と妻の雛子との奔放な結びつきに惹かれ、倒錯した関係に陥っていく。が、一人の青年の出現によって生じた軋みが三人の微妙な均衡に悲劇をもたらした……。全編を覆う官能と虚無感。

 筆者の凄さを実感できる本です。文章の組み立て方や表現力が素晴らしいです。複雑な人間関係と性の表現力。こんな恋もあるんだと考えさせられます。 
15 ここに地終わり海始まる
 志穂子、24歳。
6歳のときから療養生活をつづける。志穂子の元に舞い込んだ、たった1枚の絵葉書(ラブレター)が、彼女に奇蹟をもたらした……。爽やかな感動を呼ぶ、恋愛長篇小説です。

 読んだ時の清々しい余韻に浸れるます。志穂子の思い気持ちが痛い程感じ分かって、涙が自然に流れて流れて。一回じゃなくって二回読めば読むほど登場人物の言葉が痛いほど痛いほど。
16 恋愛写真
 カメラマン志望の大学生・瀬川誠人は、個性的でとても謎めいた女の子・里中静流(しずる)と知り合う。卒業を待たずに清流は姿を消した。実は静流には「恋をすると死んでしまう」という宿命があった。それでも彼女は恋をしたのだった……。

 なんて綺麗な言葉で綴られた本なのでしょうか。言葉も綺麗なら文章も綺麗な恋愛小説です。でも、市川拓司が織りなす小説は、狂おしいほどに切ないストーリー。切なくて暖かい涙が自然に流れて流れて。
17 暗いところで待ち合わせ
 視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。

 容疑者にされてしまった男性と盲目の女性の心温まる小説です。表紙とのギャップがあって優しい自分になれる一冊です。決して文章表現が上手とは言えないかもしれません。しかし、ぐっと引き込まれていきます。じっくり読んで貰いたい本です。
18 秘密
 妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。

 男性が読むとちょっと酷かもしれません。当然ですが読む人によりますが・・・。
 読み進めるに従いページをめくるのが辛く感じるかも知れまえん。主人公があまりに可哀想すぎます。
 あまりに可愛そうなので読む価値としてはありますが読み返したくない本かもしれません。涙が流れて止まらず目が張れてしまいました。女性は是非読んで欲しい本です。
19 美丘
 美丘、きみは流れ星のように自分を削り輝き続けた…平凡な大学生活を送っていた太一の前に突然現れた問題児。大学の準ミスとつきあっていた太一は、強烈な個性と奔放な行動力をもつ美丘に急速に魅かれていく。だが障害を乗り越え結ばれたとき、太一は衝撃の事実を告げられる。

 美丘には如何することもできない脳腫瘍が・・。美丘がぼろぼろに壊れていく。一生懸命に看病する太一が泣きながら泣きながら。普通の激しい恋愛を繰り広げながら・・・。どうしても泣けるラブストーリーが好きな方におすすめしたい本です。
20 青い鳥
 村内先生は中学の臨時講師。言葉がつっかえて、うまくしゃべれない。でも、先生は、授業よりもたいせつなことを教えてくれる。いじめ、自殺、学級崩壊、児童虐待…すべての孤独な魂にそっと寄り添う。

 村内先生がいたら一人ぼっちやいじめがなくなるのに!人を育てる重要性に触れることが出来ると思います。一つ一つの言葉や文がこの時代に必要さを感じます。一人ぼっちの境遇やいじめ、自殺等身近の問題に悩んでいる方には、泣けて泣けて早く読んでおけばよかったと!とにかく読んで頂きたい本です。 
21 サヨナライツカ
 好青年と呼ばれる豊は結婚を控えるなか、謎の美女・沓子と出会う。そこから始まる激しく狂おしい性愛の日々。二人は別れを選択するが二十五年後の再会で…。愛に生きるすべての人に捧げる渾身の長編小説。

 この本を読んで泣ける人は、片思いでも良いです。諦めなければならなかった人との大切な思い出を胸に抱きつつ生きている人だと思います。人それぞれ感じ方はありますが、人を本当に愛して、結ばれなかった方に読んで頂きたい本です。
22 たったひとつの恋
 父親の残した傾きかけた小さな船の修理工場を継いだ弘人は、亜裕太、甲と高校時代からの仲間だ。三人はお嬢様大学に通う菜緒と、その親友の裕子と知り合う。菜緒は横浜の老舗ジュエリーショップの娘。最初は反発しあう弘人と菜緒であったが、いつしかひかれあうようになり、お互いなくてはならない存在になっていく。しかし、・・・。

 恋愛には耐えて耐えて耐えて、だけれども・・・。胸が苦しくなります。相手を思いやる相手を思いやりすぎてしまう、だから一歩進めない。
 いかに自分の気持ちを伝えることが大切なのか。泣きながら沢山の思いやりが学べると思います。一人で自分の部屋で読んで下さい。
23 若きウェルテルの悩み
 ゲーテ自身の絶望的な恋の体験を作品化した書簡体小説で、ウェルテルの名が、恋する純情多感な青年の代名詞となっている古典的名作です。

 恋に悩み苦しんでいる方に是非読んで貰いたい本です。時代錯誤的ではありますがストーリーは、単純ですが単純だけに読み終わった時の余韻の残り方に恋愛の不思議な世界に答えが無いのが分かります。正直な恋愛を教えてくれる本かもしれません。
泣けて笑えて・・・

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