本の良さを再発見しましょう。

人間関係に疲れ泣きたいとき

共感できる本が見つかると良いですね


 HOME
関連読みたい本ランキング
人間関係に疲れて泣きたいときに読む本
 社会に出ると人間関係が複雑で、常に人との関係が付いて回ります。自分と意見が合う人合わない人。会話をするにも説明をするにも気を使いながら一言一言を大切にしたりと。気の休まることがありません。
 ちょっと興奮して、言い過ぎた言葉に後悔して眠れない日が続いたり取り返しのつかないことをしてしまったり。
 自分に飽きれて自分が嫌いになって暗くなって。心底叱ってくれたらどれだけ気が楽になるか。

女子の人間関係

新品価格
¥1,280から
(2017/4/29 11:57時点)

 社会に出て何年たっても誰もが思い悩むこと。そんな思いや悩みを抱えている貴方にちょっとでも心のしこりが軽くなる為に読んでホッとできる本を集めてみました。
 沢山泣いて胸のつかえが洗い流されれば・・・。
 色々なジャンルから集めています。


作品名 内容・感想
1 おこだてませんように
 男の子と女の子を育てるシングルマザー。仕事が忙しいためにお兄ちゃんを頭ごなしに叱ります。「妹の面倒見ないとダメじゃない」親ならそういうことを誰でも経験があると思います。七夕の日にお願いごとに「おこだてませんように」怒られませんように。我が子と我を置き換えて読んでしまいます。子供用ですが大人の方にも是非読んで頂きたい本です。
2 最期のセレモニー 〜メモリアルスタッフが見た、感動の実話集〜
 人生の最後が愛にあふれていることを実話をまとめています。
涙が出るかは、人それぞれですが、実話をもとにしているので、その背景を思い浮かべながら読んで頂きたい本です。人は決して一人では生きていけないことを読む中でじわじわ知っていけると思います。
3 命のカウンセリング
 自殺とは何なのでしょう?本当に自殺はいけないのでしょうか?自殺を考えている方を救えるのでしょうか?
 本を読みながら思考を深く深く。本を読み終えるころに自分の人生について形作られていくことでしょう。
 思考せず人生について考える機会が減っている現代。ネットで答えを探して、それが答えと思っている現代。十分な思考を巡らせるのに読んで頂きたい本です。
4 涙があふれてもいいじゃない。
 ユタをご存知ですか?沖縄県の霊能者のことを言います。
この方が、自分の人生を時系列に書かれています。
そして、鑑定した内容について書かれています。恋愛、結婚、不倫、仕事…など様々です。ですから、悩みを抱えている方が読めば必ずそれに合った言葉が添えられていると思います。
 その言葉を読んで、こういう考え方があるんだとホッとする感じになると思います。
 霊能者の鑑定が疑わしいとお感じの方も、この本を手に取って後悔はしないと思える本だと。是非手に取って頂きたい温かな本です。
5 「涙」と「感動」が幸運を呼ぶ
 2万人が涙した感動のストーリー集です。文章が短いからすんなり読めます。短い文がぎゅっと濃縮されています。
 読み終わると胸の奥がポカポカしてきます。自分の身近な出来事をまとめていますし、今日からも明日からでも直ぐに実践できる人生のヒントが書かれています。
6 手をつなげば、あたたかい
 かっこちゃんの素敵な疑問があります。貴方は、如何感じ取りますか?
 優しさが何処にあるのか?優しさは何処にもぎゅっと詰まっていて、素敵な出逢いが沢山あることを知らされます。
 かっこちゃんの想いが読者に温かい思いを届けてくれます。生まれてきて良かったと思えます。苦しい時もありますが生きる素晴らしいさを感じさせてくれます。
心が穏やかになれる読んで頂きたい本です。
7 いのち輝かそう
 泣けて、泣けて、泣けて、そして勇気が出ます。
本当です。持ち歩いて、くじけそうになった時に読んでください。と出版社からのコメントにも分かる通り患者さんの声がぎっしりな本です。また、その家族の声。
 がん・難病と共に生きる人々の言葉によって勇気づけられ、いのちを輝かせる人がきっといる。こんな考えがもとになって57編が編成されています。
8 涙を幸せに変える24の物語
 24の物語の冒頭から涙が止まらなくなります。何故なんでしょうか人は意外と強く生きることができるんだと感じられると思います。そして、力をもらえると思います。
 ちょっと疲れたら、この手紙を読み返して力を出そうと思うことでしょう。
 これから、手元にずっと置いておきたい本になることでしょう。
9 暗いところで待ち合わせ
 視力をなくし、独り静かに暮らすミチル。職場の人間関係に悩むアキヒロ。駅のホームで起きた殺人事件が、寂しい二人を引き合わせた。奇妙な同棲生活とはなんなのか〜。

 静かな暗闇と沈黙の中で過ごしている二人。それぞれに固く閉ざしていた心が少しずつ変わって行く。そして相手のことを考えたさりげない思いやりに真の優しさが感じられ、温かい気持ちになります。
10 西の魔女が死んだ
 中学に進んでまもなく、どうしても学校へ足が向かなくなった少女まいは、季節が初夏へと移り変るひと月あまりを、西の魔女のもとで過した。西の魔女とは誰なのか?魔女の教えは何でも自分で決める、ということだった。喜びも希望も、もちろん幸せも…。

 小学生も大人も優しい気持ちになれる一冊です。おばあちゃん子の私は・・・。大切な誰かについて、考えることのできる本です。
11 夏の庭 The Friends
 町外れに暮らすひとりの老人をぼくらは「観察」し始めた。生ける屍のような老人が死ぬ瞬間をこの目で見るために。夏休みを迎え、ぼくらの好奇心は日ごと高まるけれど、不思議と老人は元気になっていくようだー。「観察」は・・・・。決して失われぬものとに触れた少年たちを描く清新な物語。

 核家族化の現代人が忘れている人と人とのつながり。現代の子供たちの抱える問題や高齢化社会の孤独な老人。再確認させる内容のお話であり、子供から大人にも読んで貰いたい本です。
12 聖の青春
 重い腎臓病を抱え、命懸けで将棋を指す弟子のために、師匠は彼のパンツをも洗った。弟子の名前は村山聖。享年29。将棋界の最高峰A級に在籍したままの逝去だった。名人への夢半ばで倒れた“怪童”の一生を、師弟愛、家族愛、ライバルたちとの友情を通して描く感動ノンフィクション。

 将棋と言うより生き様です。心が折れている時に強さを貰える貴重な一冊です。
 事実の話だけに聖の周りにいる人達がどれだけの愛情の深さを持っているのか?感動させられる本です。
13 おめでとう 冬一日
 いつも束の間の逢瀬しかできない2人。年末の一日、初めて過ごした2人だけの長い時間。鍋を準備して、「おかえり」「ただいま」と言い合って(「冬一日」)。他、いつか別れる私たちのこの一瞬をいとおしむ短篇集。

 ちょっと若すぎると物足りないかもしれません。30歳以上の方が、ほのぼのとして読むのに良い本だと思います。川上弘美ワールドと一般的に言われています。人間だけを題材に良く短編を書いたと感心できる一冊です。みんなは、おめでとうの短編を好むと思いますが私はあえて! 
14 麻意ちゃん、やさしさをありがとう
 ひとは、やさしさや、いのちの重さについてどのようなことばで語り伝えればいいのでしょうか。麻意ちゃんの看護のため教職を辞めた著者が、麻意ちゃんの一生をふりかえって、死を考え、そして生を問うた本です。
15 ゆりちかへ
 待望の妊娠がわかった後に、晃子は脊髄悪性腫瘍と宣告される。治療か出産か。彼女が選んだのは、子供の命だった。無事女の子を出産するも病状は悪化。わずかに残された時間の中で自分にできることは何か。晃子は「いつか母として娘に伝えたいこと」を、未来に向けて綴り始める。友達、勉強、おしゃれ、恋…。母から娘への愛情溢れる感動の手記。

 実話ですから、その人のことを思い描きながら読むことでぐっと心にしみてきて涙が。母が思う子への思いが赤裸々に書かれていて心が優しくなれます。女の子が大人になって子供が授かる分別が付く頃に読んで貰いたいと思います。
16 がんばれば、幸せになれるよ
 小児がんのなかで、十万人にひとりといわれるユーイング肉腫を五歳で発病、その後五度の再発、四度の手術を経て、九年という短い生涯を閉じた山崎直也くん。病床にあっても両親や弟への思いやりを忘れず、つらい治療や苦痛に耐え、“生きること”を決してあきらめなかった。明るく懸命に生き抜いた直也くんが遺した言葉の数々を、母・敏子さんが綴った壮絶な闘病記。

 実話です。感動ものに実話を嫌う方がいます。人それぞれ考えがありますから、そう行った方を非難する気はありません。
 この様な境遇だから、人を思う子に育ったのかとも言う方がいるかもしれません。ですが、事実実話です。子を持つ親、親を持つ子供。事実を素直に読んで頂きたい本です。
17 いま、会いにゆきます
 大好きだった妻の澪が亡くなって1年、身体にさまざまな不具合を抱えた巧は、町の小さな司法書士事務所に勤めながら、6歳になる一人息子の佑司とひっそりと暮らしていた。哀しい未来を知りながら、愛しい存在に向かって発せられる言葉。その深く強く優しい決意に、きっと心打たれるはずです。

 悲しくて泣いていたのが、最後には温かさに泣いている自分に気が付ける本です。
18 心に咲いた花
 高知県を舞台に、人々の強さ、優しさ、苦しみ、悩みを描いた人間ドラマ。

 何なのでしょうか。読み終わった後の、この気持ちは。経験のない温かい気持ちになれます。温かい涙が頬を伝います。
 泣くと言うよりも心が嬉しくて、自然に涙が流れると言った方が良いのでしょうか。大切な本となりました。
19 いつか見た青い空

絶対はずさない!プラチナ本として、ダ・ヴィンチ2011年8月号で紹介された本です。
 一歳から九歳までを児童養護施設で暮らした著者が当時の思い出を丁寧に描いたノンフィクション・コミック。傷付き励まし合いながら、世界の秘密の扉をひらいてゆく少女たち。
 かつて子どもだったすべての人に読んでほしい胸に迫る物語です。

 ここに紹介する本か迷いましたが、境遇が同じであったり、子供に悩んでいたりしている方に読んでほしいと思ったので紹介します。子供たちの心に涙が自然にあふれます。

20 天地明察
 第7回(2010年) 本屋大賞受賞した本です。
 本の紹介では、四代将軍家綱の話で、プロジェクトが持ち上がり日本独自の太陰暦を作り上げることになります。ここまでの分ですと時代小説を苦手な人ですと抵抗する方が多いかと思います。しかし、時代小説として受け取らないで頂きたい。
 読むと文の構成に引き込まれます。
 「天地」という巨大なものに勝負を挑む姿勢に必ずや感情入り涙することでしょう。この本をきっかけに時代小説を好きになる方が多いです。
大切な医者の心が泣けちゃいます
Copyright(c)2013おすすめしたい本の一覧 All Rights Reserved.