本の良さを再発見しましょう。

きょうだい愛に泣きたいとき

共感できる本が見つかると良いですね


 HOME
関連読みたい本ランキング
兄弟・兄妹・姉妹の愛に泣きたいときに読む本
 兄弟兄妹姉妹の愛って、きょうだいしか分からないこと。気が付けばいつも一緒。
 でも、大人になるに従い思春期を向える位から遠ざかってしまったり、絶縁状態になってしまったり。
 血が繋がっているから、他人に比べて難しい関係になったりと。
 でも、時がたつと何となく気になってしまったり。きょうだいだから血が繋がっているから。
 そんな大切な存在。きょうだいに焦点を絞って、つい泣いてしまう本を集めてみました。
 読んでいると、きょうだいがいて本当に良かったと思えることでしょう。

家族ほど笑えるものはない

新品価格
¥1,188から
(2017/4/29 15:39時点)



作品名 内容
1 おとうと
 高名な作家で、自分の仕事に没頭している父、悪意はないが冷たい継母、夫婦仲もよくはなく、経済状態もよくない。そんな家庭の中で十七歳のげんは、三つ違いの弟に母親のようないたわりをしめしているが、弟はまもなくくずれた毎日をおくるようになり、結核にかかってしまう。事実をふまえて、不良少年とよばれ若くして亡くなった弟への深い愛惜の情をこめた、看病と終焉の記録です。

 姉と弟の兄弟の方に是非に読んで頂きたい本です。多くは語りません。グッときて泣いてしまいます。
2 女ひとりで親を看取る
 少子化、核家族化とともに、<介護>の在り方が変わってきています。40代を迎えたシングル世代に、ある日突然訪れる家族の問題は、出産・育児を通り越して、実は親の介護というのがシビアではありますが現実です。

 昨今、独身者や安定の無い仕事と若者がと言うより働き盛りの方も増えています。日本は既に高齢化社会になっています。これから自分に降りかかる諸問題として介護のことがありますが、今まで現実から目を背けていましたがこの本を読んで兄弟の大切さに泣き感動を覚えると同時に、今後の親の介護と自分のあり方を考える良い機会になりました。
3 生かされて
 1994年、「永遠の春」と呼ばれたルワンダで大量虐殺が起こった。人口比9割のフツ族が突如ツチ族に襲いかかり、100日間で100万人の人々を殺したのだ。牧師の家の狭いトイレに7人の女性と身を隠した著者は、迫り来る恐怖と空腹に負けず、奇跡的に生き延びた。

 この本に書かれた内容は事実です。突然に隣人が殺害者になって、襲ってくる。今の日本は考えられない現象ですが、狭いトイレに7人で息をひそめ隠れ。題名の通り生かされたという言葉がぴったりだと思える。そんな体験しても筆者の信じられない人間の優しさ心の深さに心が洗われることが出来ました。
Copyright(c)2013おすすめしたい本の一覧 All Rights Reserved.